スチールアーチ社 YouTube チャンネル「STEEL ARCH TV」にて「デイトナドーム」が紹介されました

株式会社エコソニック

　スチールアーチ社は、YouTube チャンネル「STEEL ARCH TV」にて、当社の最新製品「デイトナドーム」を紹介しました。「デイトナドーム」は、エコソニックプロジェクトの一環として開発された、最新の技術を駆使してた機能性と美観を両立した建築物です。

　「STEEL ARCH TV」は、柱無しの大空間、日本製のアーチ状最新プロジェクトや製品に関する情報を発信する公式チャンネルであり、業界関係者や顧客から高い評価を得ています。今回のエピソードでは、「デイトナドーム」の設計コンセプト、環境への配慮、そしてその多用途性について詳しく解説しています。

　当社は、今後も持続可能な建築技術の開発に努め、より良い未来の実現に貢献してまいります。詳細については、YouTube チャンネル「STEEL ARCH TV」をご覧ください。

「STEEL ARCH TV」はこちら
建築コスト半額！最大間口 10m 前面ガラス張りカーテンウォール STEEL ARCH【岐阜県 株式会社Ecosonic 】 (youtube.com)

**本件に関するお問い合わせ先**
株式会社エコソニック
担当　竹内

問い合わせフォームは こちら

電話番号：0120-506-510
メールアドレス：ecosonic@collect-arigato.com

デイトナハウスMID-GIFU敷地内に「デイトナドーム」と「みちヤネ」を建築　新たな建築プロジェクト開始

当社は、この度デイトナハウスMID-GIFU敷地内に新たな建築プロジェクトを完了しました。本プロジェクトでは、アーチ形状建築スチールアーチ社製「デイトナドーム」とイベント用大屋根「みちヤネ」を設置いたしました。

**「デイトナドーム」について**

　スチールアーチ社製「デイトナドーム」は、その美しいアーチ形状が特徴の建築物であり、優れた耐久性とデザイン性を兼ね備えています。このアーチは、最新の技術を駆使して製作され、機能性と美観を両立しています。今後、EV専用の展示スペースや、多様なイベントの場として活用される予定です。

**「みちヤネ」について**

　一般社団法人全国道の駅連絡会と連携し製作した「みちヤネ」は、多目的に利用可能なイベント用大屋根であり、広い空間を提供することにより、様々なイベントやアクティビティの開催をサポートします。高い耐風性と耐水性を持ち、全天候型のイベントスペースとして多くの利用者に快適な環境を提供します。さらには太陽光発電システム・蓄電池・EV・EV 充電システム・V2H システムを設置することができ、大規模災害など長期停電が発生した際は、自立的に運営ができるよう施設に電気を送ることができます。

**プロジェクト概要**
　所在地：デイトナハウス MID-GIFU 敷地内
　プロジェクト開始日：2024 年 4 月 28 日
　設計・施工：株式会社エコソニック
　主要用途　：イベントスペース、展示スペース
株式会社エコソニックは、高品質な建築物の提供を通じて、地域社会の発展に貢献してまいります。

**本件に関するお問い合わせ先**
株式会社エコソニック
担当　竹内
電話番号：0120-506-510
メールアドレス：ecosonic@collect-arigato.com

エコソニック提案画像

「全国道の駅駅長サミット2024」に、弊社社長 後藤が登壇しました

令和6年4月18日に東京「丸の内明治安田ギャラリー」にて開催されました「全国道の駅駅長サミット2024」に、道の駅向けソリューション提案として弊社代表取締役社長 後藤が登壇しました。弊社は引き続き、道の駅連絡会様と連携し、「防災・脱炭素の拠点」「あらゆる世代の皆様が活躍する舞台」の実現に尽力して参ります。

道の駅サミット2024

 

 

当日提案資料

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＊全国道の駅駅長サミットHP からもご覧いただけます

 

経済産業省「DX認定」取得しました。

2024年3月1日株式会社エコソニックは、経済産業省から「DX認定」を取得しました。

〔DX認定制度とは〕

経済産業省が企業のデジタル化の進展度合いを評価し、一定の基準を満たした企業に対して認定を行う制度です。この制度は、企業のIT投資を促進し、日本全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させることを目的に設けられました認定制度です。この認定を受けることで、認定マークの使用を通じて対外的にデジタル化への取り組みをアピールすることが可能になります。

株式会社エコソニックは、美濃加茂市を中心に企業のデジタル化促進に貢献します。

 

『DX戦略方針』策定のご報告

『DX戦略方針』策定のご報告

「株式会社エコソニックは将来の子供たちの為に、再生可能エネルギーを推進させ、地域脱炭素を目指します」

2018年9 月に発足した弊社は、再生可能エネルギーを中心とした総合エネルギー事業を展開して参りました。事業の中心は、太陽光発電の設置で、地元地域で脱炭素活動を推進しております。

最近は、一般社団法人道の駅連絡会と連携し、太陽光発電を搭載したイベント用大屋根「みちヤネ」をリリース。活動が全国規模になってきており、業務量が増大して参りました。これまでと同様、顧客のみなさまに価値を提供し続けるとともに、さらなる脱炭素活動を推進して行くためには、デジタル技術の活用、および DX の推進が必須となっております。

この環境変化に対応すべく「DX 推進に関する方針」をまとめ、社員一丸となってデジタル技術を学び、活用することにより、新たな価値を創出することで、顧客満足度向上ならびに脱炭素推進に取り組んで参ります。

株式会社エコソニック
代表取締役　後藤直也

詳しくは下記資料をご確認ください。

ecosonic_dx_report_2023_03