EV車の導入について
商用EV 導入ならエコソニックにご相談ください。
法人向け電動モビリティのご提案で、環境にもビジネスにも優しい選択を実現します。
エコソニック取り扱い車種
企業の脱炭素化に大きく貢献する選択肢です。
商用EV バンや商用EV トラックは、ゼロエミッションで環境負荷を軽減し、企業の環境目標達成をサポートします。
これらのEV は、運行コストの削減や補助金のメリットも享受でき、持続可能なビジネス運営に最適なソリューションです。

- 商用EVバン
- ASF2.0

- 商用EVトラック
- フォロフライ
エコソニックが取り扱う電気自動車「EV」の特徴
エコソニックが取り扱う電気自動車(EV)は、環境負荷の低減とビジネスの効率化を両立する次世代の商用車です。
軽バンタイプのEV は、都市部の配送や建築現場でのエネルギー活用を可能にし、
物流を支えるEV トラックは、クリーンで持続可能な輸送の未来を築きます。
日本の街をよりクリーンに、そして効率的に。エコソニックのEV で、新しいビジネススタイルを実現しませんか?
商用EVバンASF2.0
商用車の新しい常識を作る、
環境に優しいビジネスのための軽バン。
- 大容量バッテリーを搭載し、安全性と使いやすさを徹底的に追及。
- 日本の街をよりクリーンにする商用EV バン。
- さらに、搭載された蓄電池を活用し、建築現場のエネルギー革命も実現します。
車名:ASF2.0
寸法(mm):3395×1475×1950
最大積載量:350kg
総電力量:30kwh*1
航続距離:243km*2
- 充電目安は、普通充電(6kw)で約5時間、急速充電(CHAdeMO)で約1時間
- WLTCモード(JART測定値)


たっぷり積める大荷室で毎日の仕事を快適サポート
大手運送業者でも採用されているASF2.0はフラットな荷室で荷物の整理がしやすく、大きくて重たい荷物の出し入れもスムーズ。

工事用の仮設電源として建築現場で利用可能
車内に設置されたAC100Vコンセントから、合計1500wの機器を使用可能。電気機器や電動工具の利用が可能です。
自走事故防止システム等安全装備も充実しています
ドライバーと歩行者の安全を守る衝突被害軽減ブレーキや障害物警報機能などの安全装備も充実しています。
フォロフライ
商用EVトラック
「Green物流の推進役」
- 日本初の積載量1トン級EVトラックで、日本の物流を変革。
- 環境に配慮した物流の未来を支える、商用EVトラック。
車名:EV F1 TRUC
寸法(mm):4730×1635×1985 (Cargo Body)
最大積載量:1150kg
総電力量:38.7kwh
航続距離:300km

ラッピング導入事例
EV 車の導入事例をご紹介いたします。
企業毎にオリジナルのデザインを取り入れることもできます。



FAQ
電気自動車「EV」に関するよくある質問を以下にまとめました。
お問い合わせの前にご確認いただければ幸いです。
EVを導入する際に充電設備の設置が必要ですか?
EVを導入する際には充電設備の設置が必要です。急速充電器はコストが高いため、一般的には普通充電器の設置をおすすめしています。設置に関しては、最適なプランをご提案させていただきますので、ご相談ください。
満充電にかかる時間はどのくらいですか?
弊社が取り扱う小型EV軽バン「ASF2.0」ですと、蓄電池容量30kWhのため、6kWの普通充電器を使用した場合、空の状態から満充電まで約5時間かかります。一方、30kWの急速充電器を使用すると、約1時間で満充電が可能です。
また、EVトラックバン「フォロフライ」はバッテリー容量38.7kWhで、6kWの充電設備で満充電に約7時間、30kW急速充電で約2時間程かかります。
EVの電気代はどれくらいかかりますか?ガソリン車と比べてどうですか?
近年、電気代は上昇傾向にありますが、EVの充電料金はガソリン車の燃料代と比較してかなり安くなることが多いです。EVの走行コストは、性能が同等のガソリン車と比較しても非常に経済的と言えます。
(例)自宅でEVを充電する場合の電気代は、次の計算式で求められます:
年間電気料金 = 年間走行距離(km) ÷ 電費(km/kWh) × 料金単価(円/kWh)
例えば、電気自動車のカタログに記載されている「交流電力消費率」をもとに電費を計算する場合、1km走行に必要な電力量(kWh)を基に計算します。料金単価は公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が目安として掲げている「31円/kWh」を採用し、年間走行距離を10,000kmとして計算できます。電費は6km/kWh 結果年間52000円ほどの電気代となります。
EVの補助金や税制優遇制度にはどんなものがありますか?
国や地方自治体など、様々な補助金や税制優遇制度があります。
時期のよって内容が変わりますので、詳細は弊社にお問い合わせください。
補助金・税制優遇制度の例
- EV購入補助金
新車や中古EV購入時に費用の一部を補助。 - 自動車税の減免
EVの自動車税が減免または免除される。 - 車両重量税の減免
EVに対して車両重量税が減免される。 - 充電インフラ支援
家庭用充電器や公共充電スタンドの設置支援。 - 低金利ローン
EV購入向けの低金利融資や補助金付きローン。
電気自動車のバッテリー寿命はどれくらいですか?交換費用は?
バッテリー寿命:通常、8年~10年、または15万~20万kmの走行が目安。使用状況により異なります。
交換費用:30万円~100万円程度。車種やバッテリー容量によって変動します。
保証:多くのメーカーは8年または16万kmの保証あり。保証期間内は無料または低価格で交換可能。
バッテリーの劣化を感じる前に交換が必要になることは少ないですが、保証内容については弊社にご確認ください。
EVのメンテナンスはどのように行えばいいですか?ガソリン車との違いは?
EVのメンテナンスは、基本的にはガソリン車と同様に法令点検が必要です。ただし、ガソリン車に比べてエンジンがないため、点検項目は半分程度に減少します。主に、バッテリーやモーター、ブレーキシステムなどの点検が中心となります。ガソリン車よりもメンテナンスの頻度が少なく、コストも抑えられることが多いです。
寒冷地や長距離走行でもEVは問題なく使えますか?
寒冷地や長距離走行でもEVは問題なく使用できます。ただし、寒冷地では車内を温めるために電気ヒーターを使用すると、バッテリーの消耗が増加します。特に冬場はバッテリーの性能が低下することもあるため、走行距離に影響を与える可能性があります。長距離走行の場合は、事前に充電ステーションの場所を確認しておくことをおすすめします。
EV導入にかかる費用はどれくらいですか?
弊社取り扱いの商用EVでは、軽バン「ASF2.0」が補助金を加味して約200万円、商用トラック「フォロフライ」は補助金を加味して約400万円となります。補助金の適用額は地域や条件によって異なるため、詳細はご確認ください。
EVの試乗はできますか?
ホームページからお申し込みいただければ、試乗が可能です。担当スタッフがご案内いたしますので、お気軽にご連絡ください。